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臨床心理士がお金儲けを考えることはいけないことか?
もちろん、お金だけが幸せになる切符ではないことは、重々承知しているわけですが、要素たり得ることは事実でもありますね。>少なくとも、個人的には…ですがね(苦笑)

では、臨床心理士はそれなりのお給料がもらえている(人が多いのか)とはとても言えない状況のように思えます。

じゃあ、臨床心理士が、何かビジネスを始めるとか、お金儲けを始めるとか、そういうことについては絶対に、タブー視されているようにも思えます。

もちろん、ロテ職人さんがここで述べておられるような、怪しげな「カウンセリングビジネス」が横行していることも事実ですけどね。

ただ、なんとなく、臨床心理士(あるいはカウンセラーでも可)の職場って、基本的には赤字決算が前提のような気がするわけで。怪しげではない形で何らかのビジネスモデルを構築していかないと、今後はお先真っ暗のように思えるのですよ。

ロテさんをはじめとして、現在の臨床心理士養成について、問題があると感じておられる方は多いと思います。しかし、仮に旧帝大系の大学院を“楽勝で”合格されるような方でも、常勤職にはなかなか就けないのが現状でしょうし、都市部ではなく、地方に行けば(臨床心理士の絶対数が少ないので)まだ倍率が低い(=まだ仕事が探しやすい)、とはいっても、短い契約期間&非常勤の掛け持ち、という方も多いことだと思います。確かに、それを“余剰人員”として切り捨てていくことは簡単なのですが、実際、十分な能力があって、という人が働く職場でも、黒字決算前提というのはかなり難しいでしょう。

いったいどうなるのやら…
心理・サイコ | 09:03 | comments(0) | trackbacks(2) | - | - |
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2006/06/02 12:41 PM
以下のデータは日本臨床心理士会が2006年2月に出した『第4回「臨床心理士の動向...
ロテ職人の臨床心理学的Blog
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2006/06/02 11:26 PM
ロテ職人さんから5月31日の記事に本日TBかかったので、お返しといっては何ですけど、こちらもいろいろ考えていることがあって、それも含めてまとめようとお返しTB。 ついでといっては何ですけど、そこに関連して、さいころじすと日記のtakashiさんの該当エン
LIFE IS NOT ENOUGH. Shit!!!!