この間から、うちのアクアリウムタンクで、いわゆる“連続落ち”が発生していた。
まあ、こういう隠語はいやなので、簡単に言えばどんどん死ぬ魚が出ると言うこと。
この地で大きな某ペットショップのアクアリウム担当の方に相談したのですが、特に何らかの病気が発生しているわけでないなら、おそらくは、底砂が問題ではないか、とのこと。
確かに、こっちに引っ越ししてきてしばらくたった後、この地でセットアップしたのだから、約9ヶ月はたっている。底砂を掃除、とは言っても、うちは45cm水槽をセットして以来ソイルを使用している。
となると…
ソイルの場合はリセット決定!!!
である。
確かにソイル系の底砂は便利だ。水質がそれほど悪化しない。しかも、水草も簡単に繁殖可能だ。だが、やはり人工物である。つまりは、寿命があるのだ。ぶっちゃけ、粒が砕けて泥になってしまう。元々多孔質でバクテリアが着床しやすいとも言うが(だから底面フィルターのろ材としても有効)、ただ単に素焼きの泥だ。しかもバクテリアがついているから、硝酸塩などが堆積しやすくなる。
目安を聞くと
粗めのタイプであれば、糞や食べ残しの飼料などが、ソイルの間に詰まった感じになってきたとき、あるいは粒が崩れているのが目立ったとき、で、こういう時は、軽く底砂を掘ると、ものすごい濁りが出るのと同時に、ガスやにおいが出てくるという。試しにやったが、やはりそうだったorz
思えば、45cm水槽をセットした際はADAのアマゾニアに、パワーサンド・スペシャルSの組み合わせだった。
しかし、最初のこれは、かなり大変だった。というのも水草は確かに成長した。うん。びっくりするくらいに成長した。
しかし、もの成長もあっという間だった。半ばあきらめていたところで、小生が退職することになったので、移動ついでに再度リセット。このときは何とか対処法を考え、アオコ防止剤(メーカー覚えてない)にテトラのアルギジットなる藻類防止剤を使用した。ついでに濾過装置をエーハイムのクラシック2211からエコ・コンフォート2236へバージョンアップした。また、活性炭マットを使用するのは初期のみ(3枚附属していたので6週間だけ)として、キョーリンのひかりWAVEブラックホールをろ材(この場合はエーハイムのサブストラットプロ・レギュラー)に埋め込んだ。
結果、かなりのコケは食い止めたのだが、活性炭の効果が強烈な分、しばらくするとコケだらけとなった。やはりである。
引っ越しに当たって、再度底砂を求めたが、ADA製品が通信販売取りやめ、となり入手が困難となってしまったため、やむなくアクアシステムのプロジェクトソイル・プレミアムを使用した。
ADAのものと比較すると、茶色であるため水槽が明るく見え、また富栄養化の元になりそうなものが全く含まれていないため、コケの心配はほとんどしなくても良くなった。しかし、ADAに比べて、大きな欠点は粒が崩れやすいことだった。つまり、ソイルの寿命が短いのだ。
んで、今回相談したところ、やはり、ソイルは管理が大変であること、また飼育する魚もプラティやも-利、グッピーなどが中心となるとどうしても排泄物の量が多くなる。仮にプレコやコリドラスをたくさん入れて、としてもソイルの寿命が、短いものが多い、ということで、普通の砂利に近いものを選んだ。
結局、「メダカのピンクサンド」2.5kgと「麦飯ジャリ」2.5kgをミックスして底砂とした。入れてみたら、気分的にあと1kg程度入れても良かったかな、とも思う。まあ、8kgのソイルを入れていたのと比較するとどうしても少なく見えてしまうだけなのだが…。麦飯石は気休めだろう。ピンクサンドも化石サンゴに近い、とはいえサンゴ砂ほどアルカリ性になるわけではなく、せいぜいph7.5程度に近づけようとするだけだという。
まあ、後は飼育水だが、こちらは普通に水道水だ。当然ながらカルキたっぷりであるのでカルキ抜きなどは必須だ。底面は45cm*30cm*30cmで台形型なので上辺は25cm*45cm、約35Lの水が入る計算だ。
そこで、カルキ抜きに、テトラの金魚の水つくり20ccにZICRAのZICRA WATER金魚・日淡用と中・大型魚用を各40cc投入し、これでカルキ抜きとした。ミネラル添加はテトラのバイタルを25cc(ホントは40cc位入れたかったのだが、在庫がなかった)投入、粘膜保護材として定番のテトラ・アクアセイフを40cc(規定の倍量以上だ)投入。
濾過槽だが、結局、粗目一枚、細め一枚、ブラックホール1パック、蛎殻とゼオライトの入った小さな小袋(これにはバクテリア2種着床済みとのことだが効果のほどは…)サブストラットプロレギュラー、b-blastのマイクロエックス800ML、として、コンテナ一杯分のサブストラットは新品に交換した。
サブストラットは順次交換していく予定だ。確か、今のサブストラットも1〜2年たっている。
一応、前の水槽から飼育水をとったものの、3Lくらいしか動かせない。これは仕方がない。丸々持ってくるとすればリセットする意味がない。しかし、これではバクテリアサイクルが崩れてしまう。今いる魚たちをパイロットフィッシュにはしたくない。これも気休め程度、とは言われているものの、パピエ−CのB−4のAタイプ(60cm水槽用)を一本丸ごと、濾過槽に投入した。
それに加えて、日本動物薬品のアクアマスターズシリーズPSB細菌液、PSB HAM G-1wo
30ccを飼育水に添加した。PSB細菌液って安物が多いが、これは100ccで定価が1500円+TAXだ。かなり高い。またPSBって赤茶色いものだが、色が全く違う。
まあ、これでだいたい水の準備を整え水温25度くらいまでが上がったところで、フィルターに呼び水をする。このときにB−4バクテリアの基質という液体を飼育水の中に混ぜておく。念のため再度かき混ぜる。水草はADAの侘び草が一つあるだけなので、そのまま崩れないように取り出し、トリミングしておいたのを水槽内の適当な位置にセット。
B−4の能書きでは約2分間でバクテリアが休眠状態から目覚める、とある。B−4はパウダー状のバクテリアということで、1グラムに30億以上のバクテリアがいる、という触れ込みである。においは納豆に腐葉土を混ぜたようなにおいだ。たぶん、枯れ草に納豆菌等の枯草菌類や桿菌類の芽胞をつけてあるのではないかと推察するが、適当な温度下であれば確かに数分で休眠状態から目覚めるだろう。一応念のため、5分間まった。
そこでフィルターの電源を入れる。水温はまだ25度のままだが、水槽から救出したお魚たちがいるバケツの水はかなり温度が下がってきている。逆に温度ショックは与えたくないので、そのまま投入した(ヲい)。
あとはフィルターのエア抜きをして、カルキを抜いた水を適当なところまで足して終了。
しばらくすると水が濁りが、ジャリからでてきた感じの、砂が浮いている感じから、乳白色の薄い感じに変化してくる(約二時間)。ここで再度前掲のPSB細菌液を20ccほど添加した。
ここまでやると大体3時間仕事だ。
えさの時間になるので、ごく少量のえさを投入する。
濾過がしっかり出来ていないから、慎重に少量のみである。
えさはテトラのテトラミン・プロにキョーリンの咲ひかり金魚用艶姿特級色揚げ、同じくキョーリンのひかりクレストコリドラスを最小限度にとどめて入れる。魚たちはぱくついている。元気だ。
6時間後には透明度が上がってきたから大丈夫だろう。
まあ、こういう隠語はいやなので、簡単に言えばどんどん死ぬ魚が出ると言うこと。
この地で大きな某ペットショップのアクアリウム担当の方に相談したのですが、特に何らかの病気が発生しているわけでないなら、おそらくは、底砂が問題ではないか、とのこと。
確かに、こっちに引っ越ししてきてしばらくたった後、この地でセットアップしたのだから、約9ヶ月はたっている。底砂を掃除、とは言っても、うちは45cm水槽をセットして以来ソイルを使用している。
となると…
ソイルの場合はリセット決定!!!
である。
確かにソイル系の底砂は便利だ。水質がそれほど悪化しない。しかも、水草も簡単に繁殖可能だ。だが、やはり人工物である。つまりは、寿命があるのだ。ぶっちゃけ、粒が砕けて泥になってしまう。元々多孔質でバクテリアが着床しやすいとも言うが(だから底面フィルターのろ材としても有効)、ただ単に素焼きの泥だ。しかもバクテリアがついているから、硝酸塩などが堆積しやすくなる。
目安を聞くと
粗めのタイプであれば、糞や食べ残しの飼料などが、ソイルの間に詰まった感じになってきたとき、あるいは粒が崩れているのが目立ったとき、で、こういう時は、軽く底砂を掘ると、ものすごい濁りが出るのと同時に、ガスやにおいが出てくるという。試しにやったが、やはりそうだったorz
思えば、45cm水槽をセットした際はADAのアマゾニアに、パワーサンド・スペシャルSの組み合わせだった。
しかし、最初のこれは、かなり大変だった。というのも水草は確かに成長した。うん。びっくりするくらいに成長した。
しかし、もの成長もあっという間だった。半ばあきらめていたところで、小生が退職することになったので、移動ついでに再度リセット。このときは何とか対処法を考え、アオコ防止剤(メーカー覚えてない)にテトラのアルギジットなる藻類防止剤を使用した。ついでに濾過装置をエーハイムのクラシック2211からエコ・コンフォート2236へバージョンアップした。また、活性炭マットを使用するのは初期のみ(3枚附属していたので6週間だけ)として、キョーリンのひかりWAVEブラックホールをろ材(この場合はエーハイムのサブストラットプロ・レギュラー)に埋め込んだ。
結果、かなりのコケは食い止めたのだが、活性炭の効果が強烈な分、しばらくするとコケだらけとなった。やはりである。
引っ越しに当たって、再度底砂を求めたが、ADA製品が通信販売取りやめ、となり入手が困難となってしまったため、やむなくアクアシステムのプロジェクトソイル・プレミアムを使用した。
ADAのものと比較すると、茶色であるため水槽が明るく見え、また富栄養化の元になりそうなものが全く含まれていないため、コケの心配はほとんどしなくても良くなった。しかし、ADAに比べて、大きな欠点は粒が崩れやすいことだった。つまり、ソイルの寿命が短いのだ。
んで、今回相談したところ、やはり、ソイルは管理が大変であること、また飼育する魚もプラティやも-利、グッピーなどが中心となるとどうしても排泄物の量が多くなる。仮にプレコやコリドラスをたくさん入れて、としてもソイルの寿命が、短いものが多い、ということで、普通の砂利に近いものを選んだ。
結局、「メダカのピンクサンド」2.5kgと「麦飯ジャリ」2.5kgをミックスして底砂とした。入れてみたら、気分的にあと1kg程度入れても良かったかな、とも思う。まあ、8kgのソイルを入れていたのと比較するとどうしても少なく見えてしまうだけなのだが…。麦飯石は気休めだろう。ピンクサンドも化石サンゴに近い、とはいえサンゴ砂ほどアルカリ性になるわけではなく、せいぜいph7.5程度に近づけようとするだけだという。
まあ、後は飼育水だが、こちらは普通に水道水だ。当然ながらカルキたっぷりであるのでカルキ抜きなどは必須だ。底面は45cm*30cm*30cmで台形型なので上辺は25cm*45cm、約35Lの水が入る計算だ。
そこで、カルキ抜きに、テトラの金魚の水つくり20ccにZICRAのZICRA WATER金魚・日淡用と中・大型魚用を各40cc投入し、これでカルキ抜きとした。ミネラル添加はテトラのバイタルを25cc(ホントは40cc位入れたかったのだが、在庫がなかった)投入、粘膜保護材として定番のテトラ・アクアセイフを40cc(規定の倍量以上だ)投入。
濾過槽だが、結局、粗目一枚、細め一枚、ブラックホール1パック、蛎殻とゼオライトの入った小さな小袋(これにはバクテリア2種着床済みとのことだが効果のほどは…)サブストラットプロレギュラー、b-blastのマイクロエックス800ML、として、コンテナ一杯分のサブストラットは新品に交換した。
サブストラットは順次交換していく予定だ。確か、今のサブストラットも1〜2年たっている。
一応、前の水槽から飼育水をとったものの、3Lくらいしか動かせない。これは仕方がない。丸々持ってくるとすればリセットする意味がない。しかし、これではバクテリアサイクルが崩れてしまう。今いる魚たちをパイロットフィッシュにはしたくない。これも気休め程度、とは言われているものの、パピエ−CのB−4のAタイプ(60cm水槽用)を一本丸ごと、濾過槽に投入した。
それに加えて、日本動物薬品のアクアマスターズシリーズPSB細菌液、PSB HAM G-1wo
30ccを飼育水に添加した。PSB細菌液って安物が多いが、これは100ccで定価が1500円+TAXだ。かなり高い。またPSBって赤茶色いものだが、色が全く違う。
まあ、これでだいたい水の準備を整え水温25度くらいまでが上がったところで、フィルターに呼び水をする。このときにB−4バクテリアの基質という液体を飼育水の中に混ぜておく。念のため再度かき混ぜる。水草はADAの侘び草が一つあるだけなので、そのまま崩れないように取り出し、トリミングしておいたのを水槽内の適当な位置にセット。
B−4の能書きでは約2分間でバクテリアが休眠状態から目覚める、とある。B−4はパウダー状のバクテリアということで、1グラムに30億以上のバクテリアがいる、という触れ込みである。においは納豆に腐葉土を混ぜたようなにおいだ。たぶん、枯れ草に納豆菌等の枯草菌類や桿菌類の芽胞をつけてあるのではないかと推察するが、適当な温度下であれば確かに数分で休眠状態から目覚めるだろう。一応念のため、5分間まった。
そこでフィルターの電源を入れる。水温はまだ25度のままだが、水槽から救出したお魚たちがいるバケツの水はかなり温度が下がってきている。逆に温度ショックは与えたくないので、そのまま投入した(ヲい)。
あとはフィルターのエア抜きをして、カルキを抜いた水を適当なところまで足して終了。
しばらくすると水が濁りが、ジャリからでてきた感じの、砂が浮いている感じから、乳白色の薄い感じに変化してくる(約二時間)。ここで再度前掲のPSB細菌液を20ccほど添加した。
ここまでやると大体3時間仕事だ。
えさの時間になるので、ごく少量のえさを投入する。
濾過がしっかり出来ていないから、慎重に少量のみである。
えさはテトラのテトラミン・プロにキョーリンの咲ひかり金魚用艶姿特級色揚げ、同じくキョーリンのひかりクレストコリドラスを最小限度にとどめて入れる。魚たちはぱくついている。元気だ。
6時間後には透明度が上がってきたから大丈夫だろう。










