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故郷を喪うとは
某護憲派の某政党の党首が、護憲を語るために、福島の原発事故の避難中の方々に対して、幸福追求権の侵害として、護憲を考えるとした。

それは、確かに。

憲法第九条を護ることに引っかけるのは、ちょっと飛躍があるように思われるのだが。

しかし、一番引っかかるのは「故郷を喪う」という下りだ。
現状、故郷を離れざるを得ない状況であるのは確かだろう。しかし、立法府に、仮に野党だとしても、代議士として属し、まして政党党首である人間が「故郷を喪う」という言葉を軽々しく電波にのせるのは、如何なものか。

いつかは故郷に戻ることを、皆望み、描いているのではないか?
その中に「故郷を喪う」と口にするのは、もう故郷に戻れないことを事実上認めているのではないか?

一番幸福追求権を侵害しているのは、貴女だよ。
時事ネタ | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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