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苦しいのだが
苦しいのだが、正直、今の自分の立場は、周囲からは羨まれるんだろうなあ、とは思えるんだけど。

正直なところ、臨床心理士には向いていないと、資格取得から考え続けてきたことだったり。いま、はじめて公表

そうすると、職場に居るだけでも結構苦痛。

何度か足を洗おうと思ったし、実際に実行しかけたこともあるけれど、「臨床心理士」の肩書きを捨てることはならん、といつもゆるされない。
あまりに強行しようとすれば、周囲との軋轢を増すばかりかと、何度も飲み込んできたけれど。

まだまだ、名前は売れてきた職種だが、内容までは理解されていない。これをしっかりと周知させること、というのも臨床心理士の仕事だと言われるが、それを行うのがかなり辛い。

勿論、clientの立場や権利は最大限護るし、その際には全力を尽くしているつもり。
しかし、自分自身が持たない感じ。
これも向いていないと思う訳の一つ。
しかも、法的な裏書きのない立場での活動は、リスキーだ。

いまさら転職できるような歳でもないし…………。
もばいるぶろぐ | 12:20 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
随分前にコメントさせていただいたのですが、
それ以来、見させていただいてます。
私は病院の心理士で一人職場なんですけど、
なかなか相談できる仲間がいないので、よく
悩みます。へなちょこさんのような方でも、
さまざまな思いの中で頑張っておられるとい
うことにいつも勇気をもらってます。
本当に心理士って不安定な職種ですよね。
| もも | 2012/10/08 10:40 PM |

>ももさん

不安定です。
法的な後ろ盾が全くないのですから。
本来なら、あんなことやらこんなことやら、変なしがらみにとらわれないでさっさと資格法制化の方に向けて歩み出して欲しいのですが、全くその道には動きが見られないのが現状でしょうね。

まあ、あまり大きな声では言えないゴニョゴニョがあって、それで進んでいないと言うのが現状のようですが、それではいつの間にか、臨床心理士以外の別な人たちが現在の臨床心理士のお仕事を「持って行って」しまっても仕方ないなあ、と。

かといって、教育分野や矯正分野等ではこれ以上、臨床心理士を受け入れるパイにはならないでしょうし、現実には医療分野が1番活躍するべき分野のはずなんですが、なぜか臨床心理士は文部科学省の方を向いているように…(ry)

自分自身はこれだけの重圧を持っている職種に、後ろ盾もなく、守られない状態で歩いて行く自信が、徐々にではありますが喪い始めています。
もちろん、現在のclientを大切にし、来談してくださったことに感謝をしていますが…(これを喪ったらおしまいか)
| へなちょこ心理士 | 2012/10/09 8:59 PM |

大変なんだね。でも自分を「へなちょこ」なんて言ってるひとには、ちょっと愚痴をきいてもらえそうな気がするんだけど。ご自身もどこかではきだせるとよいね。

偶然ブログに辿り着いたんで、なんかほっとする。
|  よそのおばさん | 2012/10/28 3:23 PM |

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